山鹿 熊入温泉センター

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約6メートル×4メートルの浴槽は3つに仕切られていて、奥から熱め(45度程度)・中間(42度程度)・ぬるめ(37度)の順に温度の異なる構成。加水・循環なし、掛け流し。ただし熱めと中間温の湯は加温されています。

掲げられている温泉分析表によれば、源泉の温度は40.1度。ペーハーは9.36のアルカリ性。

手前のぬるめの湯は、かかり湯をした後、最初入った時はさすがの私でさえ「ぬるーっ!」と42度の浴槽へ移ったくらいぬるいのですが、ある程度あたたまってからぬるめの湯に入ると、これが気持ちいい! それに、長く浸かっていると、体の芯からじわーっと温まってきて心地よいです。さすが温泉。なんだかんだで1時間半、風呂につかっていました。

逆に熱めの湯のほうは、(私は手を浸けただけで入らなかったけど)相当熱いようで、初めて来たとおぼしき人がざぶんと飛び込んだら途端に「あっつー、あちー!」と言って飛び出したほどです(ちょっと大げさだなあ、おどけてるのかなあと思いながら見ていましたが)。

それから、入浴料が200円と安いはずです。付属品(石鹸・シャンプー・リンス等)が何も備えてありません。石鹸もないのには まいりました。知ってたら家から持ってきたのに。情報収集不足でした。(もちろん番台では、販売しています)

地元の人に愛されているようで、私の居た1時間半の間に入れ替わり立ち替わり、石鹸やシャンプー、ひげそりの入ったカゴを下げた客がやってきます。常時10人ほどは浴室にいました。老母によると、女湯のほうには、テレビを見てきたという、久留米や福岡からの入浴客がいたそうです。

飲泉もできます(胃腸病に効くとか)。また、ペットボトルなどの容器を持参すれば、温泉水の持ち帰りは無料だそう。

長く浸かっていた効用か、帰宅後もしばらく手足がぽかぽかしていました。また行きたいものです。
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by matuhuji-k | 2009-02-09 21:13 | 温泉 | Comments(0)


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