香港国際空港

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最近、飛行機事故のニュースを見聞きすることが多いですね。今でこそ少なくなりましたが、中華航空もひところ事故が多かったです。

1999年8月21日、いやがる知人を無理やり誘って、格安フリーツアーで香港へ出掛けました。彼がいやがる理由は、極度の飛行機嫌い。だから海外旅行も彼はその時が初めてでした。

福岡空港から台北乗換、利用航空会社は中華航空。ホテルはBPインターナショナル。午後3時ごろ香港に着くと、現地には台風が接近中でした。明日(22日)はマカオへ行くことにしていましたが、しけてジェットフォイルが欠航しなければよいが、などという話をしつつその晩は早めに床に就きました。

翌22日、雲は低く、香港特有の、もわっとした有機性のにおいを伴う風が吹いています。いつもの訪港時と違うのは、時折からだが揺れるくらい強く吹いていること。

マカオ行きのジェットフォイルが揺れる揺れる。マカオでは競馬場へ行き結果として当らぬ馬券を買い続けました。そしてセナド広場などを散策しようと思ったけど、いよいよ風が強くなりこのままでは香港へ帰れなくなることも考えられたので、わずか数時間の滞在でマカオを離れました。

夕食は宿泊先近くの食堂でワンタン麺を食べました。ホテルへ戻ってテレビをつけると、飛行機事故のニュース。なんと、あろうことか中華航空が香港空港で仰向けにひっくり返り(いったいどういう操縦をしたのか)死者まで出ている模様。しかもわれわれが乗ってきたのと同じ機種のMD11。

飛行機嫌いの知人は「われわれの乗ってきた中華航空が死亡事故を起こした。帰りも中華航空なのに。しかも台北乗り継ぎなんで2回も離着陸をやらなきゃならん」とテレビを見ながら うるさいほどに何度も繰り返してぶつぶつ言っています。

(続)
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by matuhuji-k | 2009-02-16 23:11 | 旅行 香港 | Comments(0)


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