宅間久善ソロ・ライブハウスツアー

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2月20日(金)、博多・中州のライブハウスGate’s7 Pitで行われた宅間久善のライブへ行きました。

このゲイツセブン・ピット、ちらしによると「通常の大型ライブハウスとは全く趣を変えて大人の為のバーとして、月に数回だけOPEN!JAZZやBLUESを中心にグラスを傾けながら、質の高いミュージシャンの演奏を楽しむBAR」とのこと。通常は、テーブル席(約60センチ四方のテーブルの周囲に椅子が4つ配されている)80席、ベンチシート(ソファ)12席、カウンター席8席の計100席で営業しているようです。

今回のライブ、チケットは5500円ですが、会場入り口で1ドリンク代として強制的に500円徴収され、ドリンクチケットを渡されました。開演5分前に会場内に入ったので、ほとんど席は空いてなくて、前方右サイドにあるベンチシートに座りました。演奏者の位置まで5メートル程度の場所。客の入りは9割5分程度でしょうか。

宅間久善は、マリンバ奏者で、さだまさしのステージバンドの一員として有名。漢字に弱いとして、さだまさしからよくコンサートなどでネタにされていました。ライブでも自ら「麻生首相に親近感を覚える。できれば辞めないでほしい」と言って会場を沸かせていました。

「曲の合間に少し喋るけど、まさしのようなトークを期待してもらうと困る。我々はまさしのことを司会者とか漫才師とか呼んでいるし」とも言ってました。お客さんが結構よろこんでいました。やはりさだまさしのファンが多いのでしょうかね。

ライブは、3月25日に発売されるアルバム「追風~TAILWIND~」の曲を中心に13曲演奏、そしてアンコールが3曲。そのうち、さだまさしの曲が4曲(夢、舞姫、交響楽、秘密)。

私にとって圧巻は、クラシック曲であるモンティの「チャルダッシュ」の演奏(2006全日本フィギュアスケートで浅田選手がフリープログラムで採用した曲だとか)。伴奏なしでマリンバの素晴らしい音を聴かせてくれました。

ほかの曲は、伴奏に音源を用いていて、スピーカーから大音響で流れてくるものだから、時にマリンバの音がかき消されるような印象を受けたのが残念でした(場所のせいかな。スピーカーが目の前で)。

終演は8時50分。あっという間でした。もっと聴きたいと思いました。こんな小さな会場だから、できればマリンバ単独の演奏をもっと入れてほしかったです。

今回のソロライブハウスツアー。自家用車にマリンバをバラして積んで、横浜から1200キロ自分で運転してきたそうです。この後、長崎へ。そして広島などを経て横浜へ戻るのだとか。
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by matuhuji-k | 2009-02-21 17:40 | 音楽・演劇 | Comments(0)


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