さだまさしアコースティックコンサート ~アルカスSASEBO~

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20年ぶりくらいで、さだまさしのコンサートへ行きました。
きっかけは正月深夜などに不定期で放映されているNHKテレビの番組(さだまさしの生放送シリーズ)を見てから。たまにコンサートに行っていた学生時代を思い出したのです。トークと歌を聴いてみたくなりました。先日、宅間久善のライブに行ったのも影響しています。

会場は佐世保市・アルカスSASEBO。佐世保駅から歩いて2~3分の便利な場所にあります。
床はカーペットではなくフローリングを使用していて、なんだか新鮮な感じがしました。
座席は26列、後ろから3列目。

午後6時33分開演、途中休憩なしの1幕。終わって会場の外に出たのが9時28分だったから、3時間近いコンサートとなりました。相変わらずサービス精神旺盛の公演です。

ただ、さだまさしも歳をとったせいか、トークの内容はメッセージ色が強い(悪く言えば説教くさい)ようです。昔は、単純に笑い転げるような、日常や旅先でのエピソードを題材にしたバカ話が多かったように思います。

今回はアコースティックコンサートということで、チェロが編成の中に入っていたが、とても良かったです。
さだまさしの楽曲と弦の音はよく合うと思いました。

「関白宣言」も歌ったのですが、マリンバの音のない「関白宣言」は何だか物足りません。なんで編成の中にマリンバを入れなかったのかなあ。

私は知らない曲でしたが、当地にちなんで「佐世保」という歌がうたわれました。きれいな曲という印象を受けました(今度しっかりCDか何かで聴いてみたい)。作詞はル・クプルの藤田恵美さんだとか。
曲が終って拍手が鳴りやむ瞬間、「よか歌!(良い歌)」と男性が大きな声で喝采をおくったのです。さだまさしは、声が出た方向を見て「どうもありがとう」と。

知らない曲もいくつかあったけど、「案山子」「童話作家」「縁切寺」「精霊流し」「秋桜」「セロ弾きのゴーシュ」「道化師のソネット」「飛梅」「主人公」など 自分が学生の頃に聴いてた なじみの曲が多かったので、弦の音を堪能できたのとあわせてとても良い一夜となりました。
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by matuhuji-k | 2009-03-03 23:59 | 音楽・演劇 | Comments(0)


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