登別 地獄谷と周囲の史蹟

こんばんは。今日は暖かかったです。昼間に車で外へ出る機会がありましたが、車に乗り込んだ途端、思わず「あちぃ!」と声が出たほどです。エアコンをかけずにはおられませんでした。
帰宅後、「ブランデンブルク協奏曲第6番」を聴きいい気分です。CD買おうかな。

地獄谷
c0161364_19182229.jpg

案内板によると、地獄谷は直径450メートルの爆裂火口跡で、無数の噴気孔からは今も盛んに熱湯や蒸気などが噴き出しているそうです。熱湯は摂氏98度にも達し、量も豊富なので、地獄谷は登別温泉の最も大きな源泉になっているとのこと。
c0161364_19183983.jpg


薬師如来
c0161364_1922862.jpg

登別温泉三大史蹟のひとつ。文久元年(1861年)、火薬の原料として地獄谷から硫黄を採掘していた南部藩の家臣が、お堂の下から湧いている温泉で目を洗ったところ、長年患っていた眼病が治ったことから、そのお礼に寄進した石碑が安置されていて、今では目の湯の名前で親しまれているそうです(案内板による)。

鉈作観音
c0161364_19254883.jpg

登別温泉三大史蹟のひとつ。寛文6年(1666年)美濃の国の僧 円空上人が全道を巡って、ナタひとつで観音像を作りながら各地に安置して歩きました。その一つが地獄谷展望丘に安置されています。山火事に遭って一時行方不明になりましたが、後に発見されました。黒こげになってしまい、昔の荒削りの姿は伺い知ることはできませんが、貴重な文化財だそうです(案内板による)。

うーむ、三大史蹟、もう一つも歩き回って探し、写真におさめてくればよかったです。
今となっては。また次回行ったときですね。
[PR]
by matuhuji-k | 2009-05-01 19:36 | 旅行 北海道・東北 | Comments(0)


<< 登別温泉 鬼祠(おにほこら) 登別地獄谷駐車場 >>