特別展「PASSION~石橋正二郎生誕120年を記念して~」


c0161364_16465454.jpg
久留米市の石橋美術館(久留米市野中町1015)で7月5日(日)まで特別展「PASSION~石橋正二郎生誕120年を記念して~」が開催されています。

久留米駅(JR・西鉄)からは路線バスに乗り「文化センター前」で下車。

当日券は一般800円(65歳以上は600円)、大学・高校生500円、中学生以下無料。
毎週月曜日は休館(5月4日は開館)。

ブリヂストン美術館と石橋美術館所蔵の作品から110点と、東京国立近代美術館・福岡市美術館などから借用の約10点、計約120点を展示(期間中、数点の展示替えあり)。

恥ずかしながら、私は石橋美術館へ行くのは初めてでした。車で数十分の距離ながら、そしてこれまで幾度となく久留米市へは行っているのに美術館には足を向けていませんでした。

展覧会を観ての感想は、素晴らしいの一言です。こんな展覧会を当日券800円で観られるなんて。東京あたりの半額ですね(金額が問題ではありませんが〔^^;〕)。バラエティに富んでいて、各々の作品も水準の高いものばかり。なんで今までこの美術館に来なかったのかと悔やまれます。久留米市民はうらやましいと思いました。

c0161364_16214360.jpg

ちらしにも掲載されている藤島武二の「黒扇」やピカソの「女の顔」、それにユトリロやシスレー、黒田清輝、安井曾太郎の作品に大きな感銘を受けました。遠方から出かける価値もある展覧会だと思いました。

会期中、美術講座も開かれるようです(聴講料は無料、ただし入館料が必要)。
5月16日「石橋正二郎と西洋絵画コレクション」(島田紀夫 ブリヂストン美術館長)
5月30日「石橋正二郎と日本美術コレクション」(橋冨博喜 近畿大学教授)
6月13日「この展覧会の見どころ」(森山秀子 石橋美術館学芸員)
いずれも午後2時~3時30分、石橋美術館別館ロビーにて。

石橋美術館外観
c0161364_16424885.jpg

美術館の外では、5月24日まで「バラフェア」も開催されています。
[PR]
by matuhuji-k | 2009-05-03 16:51 | 美術展 | Comments(0)


<< バラフェア(石橋文化センター) てうち庵 筑後店 >>