喜久屋旅館(熊本県長洲町)

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長洲町は自宅から車で約1時間半の とても近い距離です。ところが、事情でその日は熊本県長洲町に泊まらざるを得ない羽目になりました。

一晩寝られればいいので、どこか安いところはないかとネット(楽天トラベル)で検索したら、喜久屋旅館が洋室シングル一泊2500円と出ています。カプセルホテルより安い料金設定です。どえらい安さです。往々にしてこういう場合、利用者の評価欄はそれなりであることが多いのですが、この喜久屋旅館へのコメントは良好なものがほとんどです。いったいどういう宿なのかと興味がわき、予約しました。

長洲町に着いたのは夜8時すぎ。あたりは真っ暗です。ネットの地図で示されていた場所にそれらしき旅館はありません。あれ?と思いました。段取りの悪いことに電話番号を控えていませんでした。そこで通り沿いのコンビニに寄り、公衆電話備えつけの電話帳で番号を調べ、ナビに入力しました。

ナビに示された場所は長洲港フェリー乗り場のそば。しかしそこに行ってもありません。電話しました。電話に出たご主人が「今どこにおられますか」と言われるので「フェリー乗り場」と答えると、「そばに岩盤浴の店があるでしょう。姉妹店なんで、そこで教えてもらってください」とのこと。

岩盤浴の店へ。感じのいい女性二人がおられ、「交番の手前から右折、さらに左に折れて100メートルくらい」と教えてくれました。ところがまたも分からず。うひゃー、曲がる道を間違えたかなあと悩み、今度は交番へ行きました(^^;)。

実は、「左に折れて100メートルくらい」ではなく「200メートルちょっと」行かなければならなかったのです。まあなんとか到着。車を降りると、ご主人がフロント前で待っていてくださいました。上の写真はフロント前の様子です。

料金を払うと、最初に言われたのが、「長期滞在者向けの施設で低価格なんで、浴衣はありません。それとタオルはお持ちですか?」ということ。持っているというと、「歯ブラシはサービスです。使ってください」といって1本もらいました(タオルと歯ブラシは部屋にもありました)。

「こちらが食堂(下の写真)。夜中もお茶が飲めるようにポットなどを置いてます。明かりもつけてますので。それとこっちがお風呂。だいたい23時くらいまで入れます」と説明されました。「では、この階段を上がった2階が客室です。ごゆっくりどうぞ」と。
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部屋のかぎをもらい2階へ。うわあ、なんか昔なつかしい風景が目の前にあらわれました。東京の講習会に行くときに利用してた南千住の安宿にそっくりです。特に洗面台の感じとか。ははあ、部屋もあんな感じかなぁと思いました。(明日に続く)
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by matuhuji-k | 2009-05-07 20:51 | 旅行 九州 | Comments(0)


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