博多・天神落語まつり

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楽しみにしていた博多・天神落語まつりへ。写真は、福岡銀行本店大ホールで、休憩時間にパッと撮ったもの。

10月30日~11月1日の3日間3会場で計23公演。第1線で活躍する落語家が揃うのでどれに行こうか迷ってしまいますが、私は中日の10月31日の昼夜2公演のチケットを買いました。立川志の輔・談春の出るパートが第1希望だったけどチケットぴあの抽選にハズレ、結局、昼夜観たのは次の方々。

桂きん枝(マクラの漫談風阪神ネタは、前回聴いたときと同じだったけど楽しめた。このへんが商売の噺家ですね)
桂米團治(以前観たときより上手くなっていた)
桂三枝(マクラも本題「赤とんぼ」も、絶妙の話芸。一番受けていた)
柳家喬太郎(今日は古典落語を演じていた。私はこの人の落語を初めて聴いた。確かにうまいけど、もっと笑えるかと思っていただけに少し意外。マクラもあっさりしていた)
笑福亭鶴光(噺を聴くのは3度目。挟み込む小ネタがブツ切れの印象を受けるのは相変わらずだけど、本題の話に引き込む(聞かせる)力はありますねえ)
三遊亭楽太郎(生で聴くのは2回目。初めて聴いたときは、マクラは面白いが本題の話はいまいちという感想をもったけど、前回よりは良かった)
桂ざこば(話し方が激情的。ちょっとキテいるのかと思わせるとこともあります(苦笑)。観客には受けてました。「キリンに熱い餅を食わせる」というところを「餅に熱い餅を食わせる」と言い損ない(わざとかなぁ)、受けた観客に「人の間違いを笑うな!」と激怒していた(わざとかな。それが芸風かな)。)

総じて満足。 入場料はどれも1公演5千円(公演時間はどれも2時間15分程度)。落語会にしては気持ち高い、強気の設定。私は1万円の出費だったけど、もう少し安かったらなあ。2公演以上観る人には割引制度を作ってもらいたいと思いました。

来年(平成22年)は、10月29日(金)~31日(日)に開催されるそうです。
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by matuhuji-k | 2009-10-31 22:30 | 日々の暮らし | Comments(0)


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