ドイツ鉄道

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ドイツ鉄道の客車は、6人掛けのコンパートメントになっているものがあります。
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そのコンパートメント、向かい合う座席をそれぞれ前に引き出せば、簡易ベッドになります。貧乏旅行者にはとてもありがたい仕組みです。私は学生のころドイツを旅行していた時、ホテルに泊まったり寝台券を買ったりするのがもったいなくて、もっぱら夜行列車に乗りこの簡易ベッドに寝て夜を明かしたものです(ジャーマンレイルパスのような乗り放題チケットを持っていました)。

朝、フランクフルトやミュンヘンなど大きな駅にある風呂やシャワー(いずれも有料)で頭や顔を洗い、さっぱりした後、Tchiboなどのコーヒーショップで、コーヒーとパンを食べるのが楽しみでした。

「かたつむり」の意味である、「シュネッケ(Schnecke)」といううずまきの形をした菓子パン(今は日本のベーカリーでも見かけるようになりました)とコーヒーで1.5マルク(100円)程度で、おいしくておなかもそこそこ満たされるので、貧乏旅行者の私は、この組合せを「100円の幸せ」と名づけていました。

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列車はブレーメンに到着。

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列車の洗面台です。

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パソコン用のコンセントも車内にありました。

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パネルでは次の停車駅や現在の走行速度が表示されます。
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by matuhuji-k | 2010-07-23 20:40 | 旅行 その他 | Comments(0)


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