トスカーナテルメ バートシャンダウ

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バートシャンダウは、ドレスデンから汽車で1時間ほどの温泉保養地。また、エルベ川下り(上り)の船が発着するまちでもあります。

自宅にいるときネットで検索していたら、日帰りの温泉があるのを知り、楽しみにしていました。ドイツは衣類は安くないことが多いので、水着は現地調達ではなく、日本から持って来ていました。

ネットからダウンロードした地図を見ると、目当ての温泉は、バートシャンダウ駅で降りて、エルベ川の対岸下流付近の市街地付近。駅から見て上流側に橋がかかっていて、そこを渡って歩いていこうかと思いました。でも、それだとだいぶ距離があります。

普通に考えて渡し舟かなんか あるはずだと思いましたが、ガイドブックにもそのへんの記述はありあせん。そもそも、バートシャンダウ自体がそんなにメジャーではないので、まちについて詳しく記載してないのです。

思案していると、路線バスと思えるのがやってきました。
「これは市街地を通るはず」と勝手に決めつけ、乗り込みました。
バスの行く方向を地図で追いながら、温泉のそばで降りました。バスに乗って数分程度。これだったら歩いてもよかったかな。

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入り口で料金を払うと、更衣室ロッカー用のコインをもらいました。
更衣室の使い方が分からずまごまごしていると、年配のおじさんが「あんた初心者やな」という顔で、丁寧に教えてくれました。感謝。

トスカーナテルメは、1階が温泉プール、2階はサウナ。温泉といっても、湯温は高くなく、ぬるい温水プールといった様相です。浴槽は複数あります。温泉ではなく、ただの水(ぬるい湯)のものもあります。

2階のサウナでは、バスタオルが必須。混浴で、水着を脱ぎ(裸になるのですな)、バスタオルを敷いて座るスタイルのため、ちょっと私のごときは自信がありません(苦笑)。バスタオルも持ってなかったので、もっぱら1階のプールに浸かって過ごしました。

利用者は老若男女さまざまで、温泉の中でがっつり抱擁している若いカップルが何組かいて、ちょっとあてられました(ほんと、彼らは人目を気にしませんな)。

当然ですが、体を洗うことができるシステムなどありません。ちょっとさっぱりぽかぽかになる温水プールというのが結論。でも、ドイツの温泉には また行きたいですね。
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by matuhuji-k | 2010-07-25 18:38 | 旅行 その他 | Comments(0)


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