プロムナード

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香港へ来ると必ず足を運ぶのは、九龍側の突端、プロムナードでの夜景見物。夜景見物と言えばビクトリアピークからの眺めもよいのですが、なぜか私はビクトリアピークへは10年以上行ってません。もっぱらプロムナードから、スターフェリーをはじめ 行き来する船をぼんやり眺めるのがお気に入りです。

しかし、空港がランタオ島に移転し、それに伴ってネオンの点滅が許可されるようになったころから、このプロムナードの雰囲気が だだすべり状態で品が 無くなっていくのは哀しい限りです。

点滅しないネオンが並び、遠方に飛行機が弧を描いて飛んでいく光景のあるカイタック空港時代は、本当に香港へ来るのが好きでした。夕暮れ時から少しずつ夜の色が濃くなってネオンの色が映えてくるのを見ていると元気がわいてくる感じがしました。

今では、その場に合うとは思えない彫像が置いてあり、観光客が集まり、盛んにフラッシュをたいて記念撮影をしています。上の写真の像は香港電影金像奨(映画の「香港アカデミー賞」)のものだとか。


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記念撮影を請け負う業者が乱立しています。撮影料は20香港ドルから。ほんと、どこかの三流観光地のよう。規制はしないのかなあ。


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似顔絵を描く業者(大道芸人あるいはアーティストというのか?)も3、4。これが意外とお客さんがついていて、驚き。

今の状況を嘆き昔を懐かしむ。ほんと、年をとったなあと思います(苦笑)。
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by matuhuji-k | 2012-12-05 08:40 | 旅行 香港 | Comments(0)


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