糖朝 2012

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私は食事に対してはかなり保守的で、旅行に行ったときでも あまりあれこれ新しい料理を試してみることはしません。以前もこのブログに記載したのですが、20代の頃は毎度マクドナルドでも構わないほどでした。

何年か前に、知り合いからこの糖朝に連れて行ってもらい、マンゴープリンの味に感動し、その他料理もその”素直な” 味付けに感心して以来、香港に来るときは必ず一度は足を運ぶようになりました。

たとえばチャーハンは、地元民で賑わう食堂で食べると、香港特有の香草を多く使ったクセのある味付けなので、私のような一人旅だと、しまいのほうは食傷気味になります。 こうした食堂では、複数で食べる前提の量がどかっと出てくることが多く、チャーハンは、香港の食堂で出てくる量はどうみても2人前だと思うことがほとんど。

その点、糖朝のチャーハンは、どれを食べても、量は多いけど最後までおいしくいただける。

そして、糖朝の代名詞・マンゴープリンは、値段を考えると、掛け値なしに世界一のおいしさだと私は思います。

ただし、糖朝の日本分店(高島屋などに多く出店しています)のマンゴープリンは、本店のものと(味も値段も)似て非なるので注意が必要です。特に値段は1個630円と「ぼったくり」とも思える異常な高さです。ちなみに本店は2012年11月現在25香港ドル(少し前は18香港ドルだったのに。かなり値上げしているな)。 

本店のマンゴープリン未経験者が日本の分店で売っているマンゴープリンを食べてがっかりしても、それは当たり前であり、糖朝のマンゴープリン自体に幻滅するのは誤りです。本店で食べましょう。

もっとも、日本分店のマンゴープリンに好感が持てるのは、添加物を使っていないことで、買ったその日に食べずに冷蔵庫などで翌日に持ち越すと、確実にまずくなってます。私は一度、持ち帰りで3個買い、冷蔵庫で保管し毎日1個ずつ食べたところ、日に日に味が不味いほうに変化していくのに感動(!)しました。量産メーカーだと多量の添加物を使っているので、2日くらいじゃ味は変わりません。

脱線しました。男一人で糖朝でデザート系を注文して恥ずかしいのは、写真のように品物によって、ドライアイスもくもくの演出で卓に運んで来られること。かんべんしてもらいたいです。

その糖朝、”突き出し”代わりのジャスミンティーも値段が上がり、メニュー全体も値段が上がり、今回、ワンタンスープと蒸し餃子、そしてこの甘草ゼリー入りフルーツの3品に 持ち帰りマンゴープリン2個を注文したら、サービス料込みで合計200香港ドル以上しました。ちょっと高いなあ。もう、マンゴープリン以外は魅力ないかなと思いました。
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by matuhuji-k | 2012-12-05 22:52 | 旅行 香港 | Comments(0)


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