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エアポートエクスプレス

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空港から市街へ向かう方法として、いくつか考えられます。主なものとしては、AEL(エアポートエクスプレス)、地下鉄(トンチョンまでバス利用)、空港バス、ホテル直行バス、タクシー。

このうち、私にとってタクシーは論外。ドア・トゥ・ドアで便利なのですが、片道300香港ドル前後するので一人旅には不向き。ただし2人なら十分検討の余地あり、3人以上ならタクシーのほうがAELより早くて安いと思われます。注意すべきは、不必要な遠回りをされる恐れがあるということですね。
私は香港島で、中環からオーシャンパークまでタクシーを利用したとき、アバディーントンネルをくぐってくれりゃいいものを、ちょっと同行の友人とおしゃべりしてたら、上環を経由してぐるーーーっと半円を描くルート(これ以上ないという遠回り、地図で見てください)を使われてしまいました。気づいたときにはすでに遅し、戻ると却って損なとこまで来ていたのです。以来、タクシーは極力使わないようにしています。

AELはとにかく早くて快適。シャトルバスの通るホテルにとまるのであれば利用価値は高いです。しかし値段も高い。香港島・中環まで片道100香港ドル(九龍まで90香港ドル)。いったん上げた生活水準を下げるのは難しいのと同じく、いったんAEL利用に慣れたら、他の手段に切り替えるのはなかなか難しい面があります(これは私の実感)。写真はAEL内モニター案内。

トンチョンまでバスを使い、地下鉄に乗り換えるという方法。これは、安くて比較的早いです。しかし、大きなトランクを抱えている場合は、乗り換えの手間と地下鉄駅からホテルへの移動を考えると、時間も値段も空港バスに対し優位と言えません。それに地下鉄というくらいだから当然、ルートの多くは地下を走り、景色を楽しめず単に移動しているだけです。

空港バス。安いです。大概2階建てバスでエアコンも完備しているので、2階に行けば、移りゆく景色を楽しめて旅行気分が満喫できます。車内では次の停留所を知らせるアナウンスがないので、乗り過ごさないよう注意しなければなりません。私はもっぱら空港バス派でした。

ホテル直行バス。2~3の会社がやっているようです。ガイドブックの広告などには、しきりに車内は豪華で快適(革張りのシートを謳い文句にしているところもあります)と書かれています。かつて2回ほど利用してみましたが、過大な期待をするとちょっと拍子抜けします。空港バスに毛のはえた程度。それでいて150香港ドルくらいかかるのだから、実態は乗り合いタクシーのようなものでしょうか。まあ、ホテルの玄関まで連れて行ってくれるから文句は言えません。大きな荷物があるときは有用でしょう。

時計台

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かつては、中国の広州と九龍を結ぶ鉄道の終着駅だった場所(当時の九龍駅。1978年駅は移転。その後新しい九龍駅が近くに作られました)。時計台だけが名残として残されているとか。
私にとっては、スターフェリー乗り場に行くときいつも目にする、なんとなく郷愁を感じる建物です。
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by matuhuji-k | 2008-10-09 21:13 | 旅行 香港 | Comments(0)


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