友人に約束していた土産を何にしようか見て回っていたら、 値段的に割と手ごろな「東京カンパネラ」という菓子を発見。 店員さんが「試食をどうぞ」と言ったので遠慮なくいただいたら、おいしい。 即いくつか買い込みました。 大袋に入れてあったちらしを待合室で見たら、カンパネラの名称は魂のピアニスト=フジコ・ヘミングの十八番の曲にちなんでいる様子。 彼女の描いたイラストが添えられています。 この前、彼女の本を2冊読んだので、なにやら不思議な縁を感じました。 東京カンパネラ いや、別に、この菓子会社の関係者じゃないけれど、改めて1つ食べたらおいしかったです。
by matuhuji-k
| 2008-10-19 14:47
| 旅行 関東
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