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スターフェリー船内からセントラル地区を望む

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知り合いと一緒に香港に行った時、セントラル地区においしいワンタン麺を食べさせる店があるんだと連れていってもらいました。

店の名は、Tsim Chai Noodle(98 Wellington St. Central)。地下鉄セントラル駅から徒歩約10分。『地球の歩き方』にも掲載されています。

地元民で行列ができるほどの店とかで、どんなうまいワンタン麺が食えるか、私はかなり期待していました。混雑を避けるために少し早い時間帯(午前11時ごろ)に行ったので、待たずに店に入れました。メニューを見ることなくワンタン麺を注文。5分ほどで、どんぶりが運ばれてきました。

感想は、「… … …」。”うまいかまずいか”と問われれば、うまい。ワンタンは大ぶりの海老が入り、ぷりぷりしています。また、客用のテーブルの端では、店のおばちゃんが鮮やかな手さばきで次から次にワンタンをこしらえていて(皮に具を乗せ包んでいく作業)、それをみるのも趣向です。

しかし、わざわざガイドブックの地図を見ながら足を運んで食べるほどにうまいかと言われると、どんなものでしょうか。香港の麺は極細の固い縮れ麺。スープに独特のくせがある香草が加えられていて、必ずしも日本人の舌に合うとはいえないと思います。麺類に限れば、台湾のほうが日本人に合うように思えます(私の感想に過ぎない)。

何度かガイドブックの過剰な評価を当てにして”振られた気分”になったので、もうずいぶん前から、旅行先では食事場所を決めるときにガイドブックを見ないようにしています。ある面では損なやり方ですが、飛び込みで入った店で思わぬおいしい食事にありつけたときは感激もそれだけ大きいので、このやり方を私は気に入っています。
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by matuhuji-k | 2008-10-21 20:52 | 旅行 香港 | Comments(0)


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