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カテゴリ:音楽・演劇( 14 )

ちなみにケビン・スペーシー in Singapore

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シンガポール交響楽団のコンサートがひけて、会場の外に出てふと見れば、ケビン・スペーシーがこのシンガポールでリチャード3世の芝居をやるとの看板が。うひゃー、見てみたいと思いましたが、これこそチケットはとれないだろうなあ、それに、この時期(2011年11月17日-26日)にシンガポールへ来る時間と金もないし(TT)。ため息ため息。
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by matuhuji-k | 2011-07-16 22:57 | 音楽・演劇 | Comments(0)

シンガポール交響楽団 with ニコライ・デミジェンコ

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ホテルの部屋にあった情報誌を見ていたら、エスプラネードホールでコンサートがあることを知り、5段階くらいある区分の真ん中のシートが45シンガポールドルと手頃な値段だったので鑑賞することに。当日、会場のチケットブースで購入。
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当日のプログラムは、ピアノ協奏曲を含む3曲。指揮者はラン・シュイ(日本にも来てますね)、ピアノストはニコライ・デミジェンコ。贅沢な組合せなんでしょうか、私にはよく分かりませんが。客席は8割ほどの入り。なので、空席も目立ちます。開演間際の舞台をちくっと撮影(いかんですな)。
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肝心の音楽はというと、音的に、私にはぐっとくるものがありませんでした。場所(前から5列目)が悪かったのか、ホールがぱっとしないのか、オーケストラの力量がいまいちなのか、私の体調が音楽を聴く体制になかったからか、そのへんはもう1回くらいこのホールの演奏会に来てみないと何とも言えませんね。以下、ウィキぺディアから文章を転載します。


ニコライ・デミジェンコ ウィキぺディアから転載
ニコライ・デミジェンコ(Nikolai Demidenko, 1955年7月1日 - )は、ウクライナ系ロシア人だが、主にイギリスで活躍するピアニスト。

モスクワ音楽院にてディミトリー・バシキーロフに師事。1976年度モントリオール国際ピアノ・コンクールと、1978年度チャイコフスキー国際コンクールにおける入賞者。1980年代には、スヴェトラーノフやフェドセーエフのお気に入りのピアニストとして、しばしば世界中でチャイコフスキーのピアノ協奏曲を演奏して回り、この時期はたびたび来日もしている。1991年に渡英、演奏家としての成功を受けて同地にとどまり、現在はユーディ・メニューイン音楽学校で教鞭を執る。チャイコフスキーの協奏曲、ラフマニノフ、スクリャービン、メトネル、プロコフィエフといったお国もののほか、スカルラッティ、ショパンやリストなども得意としている。近年は祖国の往年の大ピアニスト、サムイル・フェインベルクが編曲したバッハ作品集もレパートリーにとりあげ、録音を行なった。

ともすれば骨太な響きと、たたき付けるような情熱的な演奏を繰り広げがちなロシア系ピアニストの中にあって、デミジェンコは速やかで軽やかな指さばきと、えもいわれぬ弱音の美しさが特徴的であり、時にはルバートや表情づけの多用によって、ややナルシシスティックな一面を浮かべることがある。スクリャービンやメトネル、リストの演奏で見せるように、しばしば作品の解釈も大胆である。

彼はイギリスのレコード会社「ハイペリオン」と録音契約を結んでおり、大部分のCD録音はハイペリオン社から出ている。同社を代表する看板ピアニストの1人として、会社からの信頼も厚い。


シンガポール交響楽団ウィキペディアから転載
シンガポール交響楽団(Singapore Symphony Orchestra)は1979年に創設されたシンガポールのオーケストラ。現在の音楽監督はラン・シュイ。楽団員は96名。団員のほとんどがシンガポール出身である。首席客演指揮者はフィンランド出身のオッコ・カム。

2002年までヴィクトリア・コンサートホールで定演が行われたが、現在は同年に完成したエスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイを本拠地を構えている。これまで、中国、マレーシア、日本、イタリア、スペイン、イギリス、ギリシャ、トルコ、アメリカで海外公演を行った。

一般にもクラシック音楽を楽しめようと、2000年に無料野外コンサート「SSO Goes Pop!」を開催。現在は年間50公演行われている
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by matuhuji-k | 2011-07-16 22:14 | 音楽・演劇 | Comments(0)

久留米市民オーケストラ 第23回定期演奏会

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久留米市民オーケストラの定期演奏会を鑑賞するのは今年で3回目。最初に行った年は、水準の高さに腰を抜かしたものですが、さすがに3回目ともなれば期待水準が高くなっているので、のけぞることはありませんでした。

でも、たかだか1500円でクラシック音楽の良質な演奏が堪能できるのです。今年も、豊かな気持ちになって会場を後にしました。ほんと、久留米市民オーケストラは、応援したくなるオケですね。

ちょっと注文をつけるなら、今年は管楽器の音が少し揺れたのが気になった。
あと、楽章の間に入る観客のまばらな拍手 勘弁してほしい。
それに、目覚まし音みたいな、携帯の着信音だかアラームを鳴らした観客 いい加減にしてほしい。

来年の演奏会がまた待ち遠しいです。

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演奏曲目:
キャンディード序曲(レナード・バーンスタイン)
バレエ音楽「コッペリア」より(ドリーブ)
交響曲第2番ニ長調(シベリウス)

指揮:
栗田 博文

アンコール曲:
アンダンテ フェスティーボ(シベリウス)
カレリア組曲から 行進曲(シベリウス)
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by matuhuji-k | 2011-05-21 22:23 | 音楽・演劇 | Comments(0)

劇団M.O.P最終公演「さらば八月のうた」

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8月29日、京都府立文化芸術会館で行われたラス前日の公演を観ました。

会場は京都御苑のすぐ東側なので、地下鉄を降りて、御苑内を斜めに横断するように歩いていきました。

思えば、私がこの劇団の公演を最初に観たのはちょうど10年前、2000年でしたから、ファンとしてはそんなに歴史がある訳ではありません(劇団は26年間の活動を経て今年解散しました)。前年(99年)に、パルコ劇場で「東京原子核クラブ」を観て、脚本家のマキノノゾミの名を知り、関心を持つようになりました。

劇団M.O.Pは、個性的でなかなかキャラが立っている役者さん揃いで、私にとっては公演が待ち遠しい劇団でした(とはいっても、公演スケジュールと私の仕事加減が合わずになかなか観に行けませんでしたが)。

最近の三谷幸喜氏のようなあざとさを感じさせない、とても上質のコメディをいつもみせてくれたので、解散してしまったのはとても残念だなあと思っています。

終演後は、役者さんがロビーに出てきてくれました。ひいきの三上市朗が間近に。旧知の方か、女性と親しげに話をしながら握手を交わしていました。意外と太っていたな(失礼)。

11月に新国立劇場である「熱いトタン屋根の猫」のチケットを売り切れ間際で運良く買えたので、ちょっといい感じです(売り出し後1時間程度でほとんどの公演が売り切れていました。すごいですね。全然別だけど、来年の「焼肉ドラゴン」はさらに厳しいかも知れないなあ、先行抽選に当たらない限り)。
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by matuhuji-k | 2010-08-29 22:59 | 音楽・演劇 | Comments(0)

12人の怒れる男

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Bunkamuraシアターコクーンで行われている『12人の怒れる男』を観劇。
演出:蜷川幸雄
出演:中井貴一、筒井道隆、斉藤洋介、辻萬長ほか

最近ロシア映画としてリメイクされ話題を呼んだ作品の舞台版です。オリジナルはヘンリー・フォンダが出演していたでしょうか(未確認)。日本でもこの作品に触発されて三谷幸喜が『12人の優しい日本人』という戯曲を書いています。映画にもなりましたね。

私は、いつか斉藤洋介の生の舞台を観てみたいなあと思って、チケットぴあとイープラスにアーティスト登録をしていたところ通知が来たのでこのチケットを買いました。それで、ほかの出演者には さほど意識はなかったのですが、改めて会場前のポスターを見たら結構いい面子がそろっています。

辻萬長が出演しているのは、会場に来るまで知りませんでした(もっとチケット券面をよく見とけという話ですよね)。辻さんは私が最も気になる役者の一人なので、これで9千円は安いなあと喜んで客席に向かいました。

「ベンチシート」という仮設の席だと事前に知ってはいましたが、なんと私の席は、舞台をぐるっと囲むように長いすが置かれた そのベンチシートの最前列。「かぶりつき」であることが分かり二重の喜び。こんなこともあるんですねえ。舞台とは60センチ程度しか離れていません。

私の席の側に陣取っているのは中井貴一。さらに得な気分です。客席通路を舞台上の「廊下」に位置づけているので、役者がけっこうベンチシート以外の客席のほうへも入ってくるため、ほかのお客さんも喜んでいました。

私の席の袖にはハンガーが並べてあったので、「陪審会場」に入ってきた役者が次々に上着を掛けに来るので、面々を目の前で見ることができました。さらにラッキーです(苦笑)。

斉藤洋介が、テレビで見るよりかなり老けている印象を受けたのが意外でした。それとほかの役者さんも案外「普通っぽい」。道ですれ違っても気づかないかもと思いました。

休憩を挟んで3時間の舞台なので長丁場ですが、やはり もとの脚本が優れているので、筋は分かっているのに退屈しないし飽きません。演出の力と役者の力量も相当です。本当にいい芝居を観させてもらいました。

ただ、マイクなし地声でいくため、テレビ中心で活動している役者さんの一部には無理に「がなりたてる」という面が感じられ、そこがちょっと残念でした。我が愛する辻萬長さんはその点、どっしりと存在感がありますねえ、声に。ますます好きになりました。やっぱ舞台役者は大袈裟な動きをせずとも観客に感情を表現できなければねえ。それができない人はどうしてもオーバーアクションになってしまうので興ざめですね。


休憩時間に自席から
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by matuhuji-k | 2009-11-19 23:48 | 音楽・演劇 | Comments(0)

久留米市民オーケストラ第21回定期演奏会

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5月30日(土)午後6時から、久留米市の石橋文化ホールで久留米市民オーケストラ第21回定期演奏会が開催されました。

久留米市民オーケストラは平成元年に結成され、毎年定期演奏会を開催しているようです。入場料は1500円(全席自由)。指揮者は國分誠さん。

今回のプログラムは、演奏順に、
ヨハン・シュトラウス 喜歌劇こうもり 序曲
ブラームス 悲劇的序曲
ベートーベン 交響曲第3番 英雄

私は知人の方からこの演奏会を紹介され、その方が団員として演奏されるということだったので、どんなもんだろうと、初めてこのオーケストラを聴きに行きました。

市民オーケストラであり、皆さん仕事をかかえながら夕方や休日に練習をされている訳で、(入場料が安いせいもあり)特に期待はしていなかったのですが、正直、演奏のレベルに たまげました。

音の出だしが乱れたときが2、3度ありましたが、きちんとオーケストラの音になっています。こんな音を安い料金で身近で堪能できる久留米市民は幸せだなあ、と思いました。

来年の演奏会もぜひ行かねばなりません。

休憩時間に
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by matuhuji-k | 2009-05-30 22:40 | 音楽・演劇 | Comments(0)

立川志の輔独演会

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今日は肌寒い一日でしたが いかがお過ごしですか。

私は、立川志の輔独演会を聴きに、福岡天神のエルガーラホールへ行ってきました。
前売券は完売してて、当然ながらほぼ満席でした。

立川志の輔を福岡で聴けるとは思ってなかったので、わたし的には良き一日でした。

弟子2人が前座を務めたのち、志の輔師匠が登場。新作一席「親の顔」と古典一席(題目は知りません。オチが「これが『鶴の一声』じゃ」というやつ)を演じました。

新作のほうのマクラは 以前「全日空寄席」で聴いたときと同じでしたが、うまい落語家の話は、オチが分かってても何度聴いても可笑しいですね。それが真の芸というものでしょうが。

このあと、福岡へは結構 有名どこの噺家がくるようです。楽しみです。
もらったチラシから引用すると、

5月16日(土)午後4時~ イムズホール(福岡市) 桂米團冶 独演会
5月30日(土)午後4時~ イムズホール(福岡市) 林家たい平 独演会
6月27日(土)午後2時~ 福岡市民会館(福岡市) 桂ざこば・三遊亭楽太郎 二人会
7月20日(祝)午後2時~ 福岡国際会議場(福岡市) 立川談春 独演会

問合せ先はいずれも、キョードー西日本(TEL092-714-0159)のようです。
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by matuhuji-k | 2009-04-26 19:39 | 音楽・演劇 | Comments(0)

イングリット・フジコ・ヘミング&リトアニア室内管弦楽団

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イングリット・フジコ・ヘミング&リトアニア室内管弦楽団のコンサートが4月10日、午後7時からサントリーホールで開催されました。

イングリット・フジコ・ヘミングさんはご高齢なので、今のうちにライブの演奏会を聴いておこうと(をいをい)、無理して値の張るS席を購入。前から12列目の真ん中付近といういい席がとれました。

当日の公式プログラムは、

第1部
モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 KV.136 (リトアニア室内管弦楽団)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 KV.467 (イングリット・フジコ・ヘミング&リトアニア室内楽管弦楽団)

第2部
シューベルト:交響曲 第5番 変ロ長調 D.485(リトアニア室内管弦楽団)

これに加えて、1部の終りにイングリット・フジコ・ヘミングの独奏で、バッハと、リスト(カンパネラ)が、2部の終りにリトアニア室内管弦楽団の演奏で2曲(私は、曲名を知りませんでした)、アンコールとして演奏されました。

ヘミングさんの独奏はまあまあでしたが、正直なところ、私は、ピアノ協奏曲のほうは眠くなってしまいました。室内管弦楽団のほうが無理に合わせているような感じでなんかぎくしゃくした印象を受けました。私はたまにしかクラシックは聴かないので、「猫に小判」状態だったのかもしれないなあと思ってます。

一方、リトアニア室内管弦楽団のほうは、非常に感銘を受けました。会場がサントリーホールなので、もともと音がいいのも影響してるのだろうけど、私に馴染みのない第2部の曲も、最初から最後までぐっと引き込まれました。

以前見たベルリンフィルの映画で、ある楽団員が「自分の音が突出しないように、相当神経をつかう」というような趣旨のセリフがあったと記憶してますが、特にリトアニア室内管弦楽団のバイオリンのパートは、

たとえていうなら、10人がバイオリンをひいているのではなく、1人が10本の弓を持って音を出しているような、「まとまり感」がありました(うーん、うまく表現できないなあ)。

感銘を受けたので帰りにCDを買っていこうとホワイエ内の即売場へ行ったけど、リトアニア室内管弦楽団のCDは1枚も置いてなかったので残念でした。

チケット代15000円は微妙だなあと思いました。会場は8割程度の入り。特に2階席はガラガラでした。まあそんなものでしょうか。

休憩時間中の会場の様子をこっそり撮影(ごめんちゃい)
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by matuhuji-k | 2009-04-10 23:46 | 音楽・演劇 | Comments(0)

さだまさしアコースティックコンサート ~アルカスSASEBO~

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20年ぶりくらいで、さだまさしのコンサートへ行きました。
きっかけは正月深夜などに不定期で放映されているNHKテレビの番組(さだまさしの生放送シリーズ)を見てから。たまにコンサートに行っていた学生時代を思い出したのです。トークと歌を聴いてみたくなりました。先日、宅間久善のライブに行ったのも影響しています。

会場は佐世保市・アルカスSASEBO。佐世保駅から歩いて2~3分の便利な場所にあります。
床はカーペットではなくフローリングを使用していて、なんだか新鮮な感じがしました。
座席は26列、後ろから3列目。

午後6時33分開演、途中休憩なしの1幕。終わって会場の外に出たのが9時28分だったから、3時間近いコンサートとなりました。相変わらずサービス精神旺盛の公演です。

ただ、さだまさしも歳をとったせいか、トークの内容はメッセージ色が強い(悪く言えば説教くさい)ようです。昔は、単純に笑い転げるような、日常や旅先でのエピソードを題材にしたバカ話が多かったように思います。

今回はアコースティックコンサートということで、チェロが編成の中に入っていたが、とても良かったです。
さだまさしの楽曲と弦の音はよく合うと思いました。

「関白宣言」も歌ったのですが、マリンバの音のない「関白宣言」は何だか物足りません。なんで編成の中にマリンバを入れなかったのかなあ。

私は知らない曲でしたが、当地にちなんで「佐世保」という歌がうたわれました。きれいな曲という印象を受けました(今度しっかりCDか何かで聴いてみたい)。作詞はル・クプルの藤田恵美さんだとか。
曲が終って拍手が鳴りやむ瞬間、「よか歌!(良い歌)」と男性が大きな声で喝采をおくったのです。さだまさしは、声が出た方向を見て「どうもありがとう」と。

知らない曲もいくつかあったけど、「案山子」「童話作家」「縁切寺」「精霊流し」「秋桜」「セロ弾きのゴーシュ」「道化師のソネット」「飛梅」「主人公」など 自分が学生の頃に聴いてた なじみの曲が多かったので、弦の音を堪能できたのとあわせてとても良い一夜となりました。
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by matuhuji-k | 2009-03-03 23:59 | 音楽・演劇 | Comments(0)

宅間久善ソロ・ライブハウスツアー

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2月20日(金)、博多・中州のライブハウスGate’s7 Pitで行われた宅間久善のライブへ行きました。

このゲイツセブン・ピット、ちらしによると「通常の大型ライブハウスとは全く趣を変えて大人の為のバーとして、月に数回だけOPEN!JAZZやBLUESを中心にグラスを傾けながら、質の高いミュージシャンの演奏を楽しむBAR」とのこと。通常は、テーブル席(約60センチ四方のテーブルの周囲に椅子が4つ配されている)80席、ベンチシート(ソファ)12席、カウンター席8席の計100席で営業しているようです。

今回のライブ、チケットは5500円ですが、会場入り口で1ドリンク代として強制的に500円徴収され、ドリンクチケットを渡されました。開演5分前に会場内に入ったので、ほとんど席は空いてなくて、前方右サイドにあるベンチシートに座りました。演奏者の位置まで5メートル程度の場所。客の入りは9割5分程度でしょうか。

宅間久善は、マリンバ奏者で、さだまさしのステージバンドの一員として有名。漢字に弱いとして、さだまさしからよくコンサートなどでネタにされていました。ライブでも自ら「麻生首相に親近感を覚える。できれば辞めないでほしい」と言って会場を沸かせていました。

「曲の合間に少し喋るけど、まさしのようなトークを期待してもらうと困る。我々はまさしのことを司会者とか漫才師とか呼んでいるし」とも言ってました。お客さんが結構よろこんでいました。やはりさだまさしのファンが多いのでしょうかね。

ライブは、3月25日に発売されるアルバム「追風~TAILWIND~」の曲を中心に13曲演奏、そしてアンコールが3曲。そのうち、さだまさしの曲が4曲(夢、舞姫、交響楽、秘密)。

私にとって圧巻は、クラシック曲であるモンティの「チャルダッシュ」の演奏(2006全日本フィギュアスケートで浅田選手がフリープログラムで採用した曲だとか)。伴奏なしでマリンバの素晴らしい音を聴かせてくれました。

ほかの曲は、伴奏に音源を用いていて、スピーカーから大音響で流れてくるものだから、時にマリンバの音がかき消されるような印象を受けたのが残念でした(場所のせいかな。スピーカーが目の前で)。

終演は8時50分。あっという間でした。もっと聴きたいと思いました。こんな小さな会場だから、できればマリンバ単独の演奏をもっと入れてほしかったです。

今回のソロライブハウスツアー。自家用車にマリンバをバラして積んで、横浜から1200キロ自分で運転してきたそうです。この後、長崎へ。そして広島などを経て横浜へ戻るのだとか。
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by matuhuji-k | 2009-02-21 17:40 | 音楽・演劇 | Comments(0)