カテゴリ:音楽・演劇( 14 )

日本フィルハーモニー交響楽団 演奏会

c0161364_21551719.jpg

私の好きなスメタナの「モルダウ」が演奏されるので、日本フィルの演奏会へ切符を買って行きました。

2階席の最前列。隣が空席だったので、窮屈じゃなく、気も使わなくていいので楽でした。

いつも聴いているCDの音と比べれば、やはり生の弦楽の音は断然いいです。
ほかに演奏された曲が知らないものばかりだったので、そこが残念だったけど。

といってもクラシックは素人の私であり、その筋では「スペイン奇想曲」もドボルザーク「チェロ協奏曲」も名曲中の名曲という位置づけらしいです。

チェロ協奏曲は奏者に横坂源を迎えていましたが、曲全体が私にはピンとこなかった、というかガツンとくるものがありませんでした。

それより、コンサートマスター以外の楽団員の座っていた椅子が、パイプ椅子だったので、お尻が痛くないかなあとか、そんな変なことばかり演奏会の間 気になってました。

きょうの感想はこの写真のような感じ。
[PR]
by matuhuji-k | 2009-02-12 22:05 | 音楽・演劇 | Comments(0)

葉加瀬太郎アコースティックコンサート

c0161364_1505324.jpg

12月27日、午後6時から福岡シンフォニーホールで葉加瀬太郎コンサートが開催されました。今回のツアーの千秋楽だそうです。福岡シンフォニーホールへ行くのは今回が初めてです。シューボックス型、客席は3階まであります。

第1部最初は葉加瀬太郎のバイオリンとマチェック・ヤナスのピアノでスタート。私の席は22列目の右端という中途半端な場所でしたが、ホールの音響の良さに感激しました。

マチェック・ヤナスのピアノには密かに注目しています。ソロ演奏のCDを出さないかと心待ちにしているのですが(『スウィート・メロディーズ』付属のCDでは物足りません)。

そんな音のいいホールでのコンサートなのに、第2部の、アンプとスピーカーを使っての演奏はいかがなものでしょう。ぶち壊しじゃん、と思いましたが、いつものコンサートと同様といえばそうなんで、気をたてるほどでもないかな(苦笑)。

休憩をはさんで8時半ごろ終わる予定とスタッフの人は言っていたけど、アンコールも含め、3時間を越えました。アンコール前から客は総立ち。結構みんな盛り上がっていたようです。葉加瀬太郎のファンが多いのかな。私みたいなのは、えーっ、そんな総立ちになるような場面かなあ?と思ったけど。
時間が押し、自分の次の予定があるから焦ってたのも感情移入できなかった要因かもしれません。

いつも思うのですが、バイオリン演奏家としての葉加瀬太郎の評価はどうなんでしょう。クラシック専門家の意見をあまり目にしないし(ある意味 同業者なんでやっぱ論評するのは憚られるのでしょうか)。ネットでは「きわもの」扱いする意見もよく見ますが、客観的なところは如何。

どの曲を演奏するか、2度「くじ引き」や「ルーレット式の的当て」を使って決めてました。観客サービスの意味もあるのだろうけど、それに延々時間をかけなくてもいいと思います。ちょっと引きました。純粋に楽曲を多く聴きたいのに。

うーん、次はもう行かなくてもいいかな。CDで楽しむだけで。
[PR]
by matuhuji-k | 2008-12-28 17:16 | 音楽・演劇 | Comments(0)

映画『ベルリンフィル ~最高のハーモニーを求めて~』

c0161364_1511348.jpg

半年くらい前に上京した折、空いた時間に、たまたま渋谷のユーロスペースという映画館で『オーケストラの向こう側』という映画を観て感銘を受けました(後で観なおそうとDVDまで買ったほどです)。

以来、オーケストラの構成員の生き方に妙に関心があります。『ベルリンフィル ~最高のハーモニーを求めて~』は情報誌を見て、ねらって観に行きました。

映画は2005年秋に行われたベルリンフィルのアジアツアー(6都市)のドキュメンタリーで、途中に楽団員のインタビューやそれぞれの都市の風景と人々の暮らしが挟み込まれています。

台湾でのパブリックビューイングにおける数万人の熱狂を映した様子には、こちらもぞくっとさせられました。そして思わずほろりとしました。

オーボエ奏者の「世界には才能のある音楽家が無数にいる。でも意思と決意と自己犠牲もいとわぬ覚悟がなければ才能など無に等しい」という言葉が一番印象に残りました。

コンサートマスターは、安永徹という日本人であることが少し意外。

配給元でスケジュールを知ることができます。
セテラ・インターナショナルのページ
[PR]
by matuhuji-k | 2008-12-14 15:39 | 音楽・演劇 | Comments(0)

青山円形劇場 『思い出トランプ』

c0161364_1228317.jpg

18日午後は渋谷へ移動し、舞台『思い出トランプ』を観ました(前から2列目だったのでイケてました)。
青山円形劇場へ行くのは初めてです。客席数は多くありません。小劇場の佇まいです。

円形劇場と名のつくとおり、舞台をぐるりと囲むように客席が配置してある独特の空間で、舞台と客席の間が詰まっているので(今回は、客席最前列と舞台先端とは1メートルほどしか離れていませんでした。しかもそのスペースは舞台上の”通路・道路”の役割を果たしているので、役者が行ったり来たりします。まさに手が届く位置に役者がおりてくるのです)、役者の息遣いが真に感じられます。
素晴らしい!(向こうはやりにくいやろなあ)

今後、円形劇場で行われる催しはチェックする必要がありますね。

舞台『思い出トランプ』は脚本もこなれていて、向田邦子原作の同作品からそのまま引用したセリフがあちこちにあるとはいえ、原作に描かれている人生の機微を、うまく表現できていると思います。終演後、原作本を購入して十何年かぶりに読み返したほどです。また、主演の田中麗奈を支える脇の俳優陣がいいです。特に姑役。芝居の出来・不出来は、脚本・キャスティングの良し悪しでほぼ決まるということを改めて認識。

田中麗奈は、顔が小さいなあ、ということに妙に気がいって、肝心の演技をよくみていなかったです(何ですかねえ、、)。終演近く、ちょうど私の目の前の”道路”で、別居中の妻・田中麗奈に夫が「戻ってきてくれ」と言う場面がありましたが、はあ、やっぱ活躍する女優って顔が小さいなあとしみじみ思いました。
以前、割と前列で菅野美穂や永作博美の芝居を観たときもそう思いましたね、そういえば。

新宿駅南口サザンテラス

c0161364_1329161.jpg

久しぶりに通ったら、クリスピードーナツにまだ行列ができていたのに驚き。行列自体はずいぶん短くなっていましたが、それでも20分待ちの表示が。

「行列に並んでまでその店で食事をしない・買い物をしない」というのを信条にしているので、私のような性格は、東京ではやっていかれない、田舎でよかったと行列を目にするときだけそう思います。
とてもおいしい料理を出す店に並ぶより、多少まずくてもすぐ食べられる店を選ぶと言うと、知り合いからは馬鹿にされます。同じ金を出すなら、まずいよりもうまい店で食うべきやろ、という論理はもっともなのですが、、、
[PR]
by matuhuji-k | 2008-10-19 13:50 | 音楽・演劇 | Comments(0)