カテゴリ:旅行 北海道・東北( 41 )

登別くま牧場

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お正月休み中。向田邦子『隣りの女』読了。
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by matuhuji-k | 2009-01-02 22:59 | 旅行 北海道・東北 | Comments(0)

クッタラ湖

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あけましておめでとうございます。

クッタラ湖は、支笏洞爺国立公園特別区域にある周囲約8kmの円いカルデラ湖。

ふもとの登別温泉街からロープウェイで行けます(ただしクマ牧場内の展望台から望むのみ)。もちろん夏場は車でも行けます。この場合、湖上遊覧などもできるようです(有料)。5月から7月にかけて入漁料1,500円を払えば姫鱒(チップ)釣りを楽しむこともできるとか。



新しい年を迎え、いかがおすごしですか。私のほうは、体の芯に風邪の種が残っているような感じがとれず、寝正月です。寝転がってラジオを聴きながら読書。遅ればせながら昨日は『探偵ガリレオ』を面白く読み、今日は『父の詫び状』と『容疑者Xの献身』を読もうと思っています。

クッタラ湖は、その存在を登別の観光案内を読んでいた時に知りました。透明度は摩周湖に次いで国内第2位、水の美しさ(COD指標)は国内第1位、ほぼ真円(真円に近い度合いを示す指標において国内第1位)のカルデラ湖だそうですが、何より「注ぎこむ川も、流れ出す川もない原生林に覆われたカルデラ湖」という文句に惹かれて観にいきました。

私は、これまでいろんな景色を見てきましたが、「静謐な」という言葉がこれほど似合うものはないと思いました。なるほど、「注ぎこむ川も、流れ出す川もない」孤高の湖です。

私たちはひとりで生きていくことはできず、何らかの形で他人と関わって生活していかざるをえないのですが、昨今は情報に踊らされ世情に流されてしまいがちです。自分の矜持をしっかりもっておくことも大切かなあと思い、年初に、クッタラ湖を紹介します。

余談ながら、録画して見た、今日午前0時25分から放送されたNHKのさだまさしの番組は面白かったです。

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by matuhuji-k | 2009-01-01 14:49 | 旅行 北海道・東北 | Comments(0)

室蘭 母恋駅 ~寺地憲一イラスト展~

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母恋駅では、登別へ戻る列車に乗るため改札を抜けて、階段をのぼり向かいのホームに向かいます。連絡通路で、(故)寺地憲一さんのペン画イラスト展が開催されていました。
寺地さんは元中学校教師。退職後に本格的に創作活動を始めたと紹介文が添えてあります。

ペン画のほかにも趣味は多彩かつ精力的、また、室蘭・イタンキ浜の鳴り砂の保護活動も熱心だったようです。

イタンキ浜の鳴り砂を構成する石英は良質で透明度が高く、研究者は「天使の涙」と名付けているとか。(北海道医療新聞社の記事より)
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by matuhuji-k | 2008-11-08 17:15 | 旅行 北海道・東北 | Comments(0)

室蘭 地球岬

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地球岬の公衆電話ボックスは、地球をイメージした構造になっていました。

帰りのバスに乗るためにゆっくり下り坂を歩いていたら、向かいから両サイドに大きな荷物を積んだサイクリング車を懸命に漕いで上ってくる人とすれ違いました。
九州の、私の住むあたりでは、自転車旅行をしている人を見かけることがまれになりました。
サイクリングは下火なのでしょうか。

私が学生のころは、『サイクル野郎』という自転車で日本一周する主人公を描いた漫画が結構人気で、そのせいか夏休みや秋休みに遠出をする人をよく目にしました。かくいう私も影響を受け、高2の夏休みにアルバイトでつくった金で1週間かけて自転車で九州一周したのです。

その時の思い出は時折、フラッシュバックのように脳裏をよぎり、ありきたりだが「甘酸っぱい青春時代」に引き戻されて感傷的になります。働くようになってから旅行ばっかりしているのは、10年先20年先、年老いてから、歩いてきた人生を懐かしむための種をまいているだけなのかもしれません。

地球岬の近くの坂ですれ違ったその人に、よほど何か声をかけようかと思ったけど、できませんでした。
リュックを肩にかけなおしてバス停へ急いだだけでした。少し心残りです。
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by matuhuji-k | 2008-11-07 22:52 | 旅行 北海道・東北 | Comments(0)

地球岬

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鐘をならすと幸せになれるというような文句があったような。錯覚かな。
カップルが照れたように鳴らしているのがなんとなく、ほほえましく。
私もしれっと鳴らしてきました。
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by matuhuji-k | 2008-11-05 19:16 | 旅行 北海道・東北 | Comments(0)

室蘭 地球岬

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私が行った時は曇天で、空と海のさかいがはっきりしなかったのですが(それが却って空間の雄大さを感じさせました)、吹く風は肌に心地よく、厳然と立つ白い灯台がとても印象的、ふうふういいながら汗をかいて上ってきた甲斐がありました。
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by matuhuji-k | 2008-11-04 20:17 | 旅行 北海道・東北 | Comments(0)

室蘭 地球岬入り口

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いつも思います、北海道を旅行するときはレンタカーが便利だと。

見どころは分散しているし、公共交通網はかゆいところに手が届きません。

地球岬は、バスの終点から、だらだらとした坂道を1キロ以上歩かなければなりませんでした(帰りは楽だけど)。とほほです。天気が悪かったら往生したところでした。ああ、レンタカーだったらなあと思いました。
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by matuhuji-k | 2008-11-03 19:35 | 旅行 北海道・東北 | Comments(0)

母恋 ~地球岬行きバス停~

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登別温泉に行った時に、ちょっと足を伸ばして地球岬を訪ねてみたいと常々思っていて、しかし時間の関係でかなわず、やっと今年、その願いが実現しました。

地球岬は、かつて、「北海道の自然100選」や「北海道景勝地」の人気投票ででそれぞれ首位を獲得した名勝地だとか。

何かの本で、「地球岬は、はるか水平線まで見渡せ、その水平線の弧に地球の丸さを実感できることからその名がついたと言われる」と書いてあるのを見ましたが、実際のところは、アイヌ語で断崖を意味する「チケプ」に由来し、「地球」は当て字であるらしいです。

登別駅で、地球岬に行くには東室蘭駅と室蘭駅のいずれかから、バスか何か出ているかと尋ねたら「ボコイという駅で降りるとバスが出ている」と返事がかえってきました。

「ボコイ」は「母恋」と書く駅。なにやら伝説がありそうな名前で印象的です。駅を降りて、道路を渡った先にある母恋バス停から「地球岬団地」行きに乗り終点で降ります。
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by matuhuji-k | 2008-11-02 19:30 | 旅行 北海道・東北 | Comments(0)

東室蘭駅

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第2回博多・天神落語祭へ行きました。

目当ての笑福亭鶴瓶の落語「死神」を聴きました。鶴瓶の落語には艶があるなあと感心しました。本格的に落語を再開したのは数年前からですが(タレント業のほうが儲かるから高座から遠ざかっていたのでしょうか)、もしずっと落語の道だけを進んでいたなら、とてつもない噺家になっていたと思います。

今回の落語祭のプロデューサーである三遊亭楽太郎によれば、来年もこの時期に第3回目をやりたいとのこと。仕事の関係で1回分のチケットしか買えませんでしたが(前夜祭を含め、10月31日~11月2日に8つの時間帯でのべ24のプログラムがある)、来年は複数の公演をみてみたいと思います。
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by matuhuji-k | 2008-11-01 19:26 | 旅行 北海道・東北 | Comments(0)

帯広市 北海道ホテル

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北海道ホテルの朝食は、中庭に面したテラスで摂ることができます。
緑は目に鮮やかで、鳥のさえずりも聞こえ、とても穏やかな心持ちで食事ができます。


今日かんがえさせられたこと:
オリンピックも終盤。新聞では、連日大きく紙面を割いて報道されています。ネット上も賑わっていますが、「女子体操の個人種目で中国選手がメダルを取った時は、観客はそのまま表彰式まで会場にいたが、別の種目で中国選手が表彰台に上がれないことを知った観客の中国人のすべてが帰ってしまい、会場がガラガラになったのに驚いた」という記事を読みました。

自分に置き換えてみると、応援していたチームが負けた、しかし表彰式まで残って勝者に拍手をおくることができるかとなると、自分もその度量を持ち合わせていないと告白せざるをえません。以前、プロ野球のプレーオフ最終戦を見に行った時も、ひいきのチームが負けたらさっさと帰途についてしまいました。

しかし、こうして記事を読んで、じっと考えると、負かされた相手を称えるのは大切なことですね。
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by matuhuji-k | 2008-08-23 09:49 | 旅行 北海道・東北 | Comments(0)