<   2008年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

室蘭 母恋駅 ~寺地憲一イラスト展~

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母恋駅では、登別へ戻る列車に乗るため改札を抜けて、階段をのぼり向かいのホームに向かいます。連絡通路で、(故)寺地憲一さんのペン画イラスト展が開催されていました。
寺地さんは元中学校教師。退職後に本格的に創作活動を始めたと紹介文が添えてあります。

ペン画のほかにも趣味は多彩かつ精力的、また、室蘭・イタンキ浜の鳴り砂の保護活動も熱心だったようです。

イタンキ浜の鳴り砂を構成する石英は良質で透明度が高く、研究者は「天使の涙」と名付けているとか。(北海道医療新聞社の記事より)
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by matuhuji-k | 2008-11-08 17:15 | 旅行 北海道・東北 | Comments(0)

室蘭 地球岬

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地球岬の公衆電話ボックスは、地球をイメージした構造になっていました。

帰りのバスに乗るためにゆっくり下り坂を歩いていたら、向かいから両サイドに大きな荷物を積んだサイクリング車を懸命に漕いで上ってくる人とすれ違いました。
九州の、私の住むあたりでは、自転車旅行をしている人を見かけることがまれになりました。
サイクリングは下火なのでしょうか。

私が学生のころは、『サイクル野郎』という自転車で日本一周する主人公を描いた漫画が結構人気で、そのせいか夏休みや秋休みに遠出をする人をよく目にしました。かくいう私も影響を受け、高2の夏休みにアルバイトでつくった金で1週間かけて自転車で九州一周したのです。

その時の思い出は時折、フラッシュバックのように脳裏をよぎり、ありきたりだが「甘酸っぱい青春時代」に引き戻されて感傷的になります。働くようになってから旅行ばっかりしているのは、10年先20年先、年老いてから、歩いてきた人生を懐かしむための種をまいているだけなのかもしれません。

地球岬の近くの坂ですれ違ったその人に、よほど何か声をかけようかと思ったけど、できませんでした。
リュックを肩にかけなおしてバス停へ急いだだけでした。少し心残りです。
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by matuhuji-k | 2008-11-07 22:52 | 旅行 北海道・東北 | Comments(0)

荒木経惟展 ~熊本市現代美術館~

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熊本市現代美術館(熊本市上通町2番地3 びぷれす熊日会館3F 鶴屋百貨店の道路向かい)で、荒木経惟展「熊本ララバイ(くまもとこもりうた)」が来年2月15日まで開催されています。

「母子像」というタイトルのもと展示されている、一般公募による母子の裸体写真40点が出色。
各写真の下にキャプションとしてそれぞれの母親のコメントが掲示されていますが、親子のつながりや、母親としての喜びが素直に綴られていて感銘を受けました。1冊1200円の図録を買い求めて、あとで読み返しましたが改めて胸をうたれたところです。

「アラキネマ」という、映画風に写真を連続して撮影し、BGMをつけた作品(イメージフィルム)を場内で上映しています。上映時間が結構長い(私は途中で退席しました)。

ほかにも、これまで撮りためたものや、今回撮り下ろした「色淫花」シリーズ約40点など全部で6400点!の写真が展示されています。行く前は、いくらなんでも桁がひとつ違うんじゃない? 640点でしょと思っていたが、本当に6400点でした(ポラロイド写真で5400余りを占めています)。

料理や食材を写したカラー写真を見ていたら思わず涎が出てきました(うまそうだからではありません。梅干を見たら条件反射で涎が出るという、あれに近い感覚でしょうか。あまり記述すると面白くないので控えますが、それだけ生々しい作品です)。

入場料は一般1000円、高・大学生500円、小・中学生300円。熊本市内の小・中学生は無料(名札など証明できるものが必要)。

荒木作品が好きな人には、たまらない展覧会。私は少し好みのストライクゾーンからはずれていますが、エネルギーのある写真群だなあとは思いました。

しかしですなぁ、これまで公設美術館で行われた展覧会の類をあまた見てきましたが、18歳未満お断りの部門がある展覧会は初めてです(実際は「これより先は18歳未満の方の観覧は控えさせていただいております」というような字句なのですが)。おそるべしアラーキー。

会場ホワイエ(ロビー)に飾られていた『阿蘇』という油絵に非常に感銘を受けました。作者名をメモするのを忘れたのが残念(名前は順三だったか)。いつか休日にもう一度見に行きたいです(絵のほうを)。
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by matuhuji-k | 2008-11-06 21:44 | 美術展 | Comments(0)

地球岬

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鐘をならすと幸せになれるというような文句があったような。錯覚かな。
カップルが照れたように鳴らしているのがなんとなく、ほほえましく。
私もしれっと鳴らしてきました。
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by matuhuji-k | 2008-11-05 19:16 | 旅行 北海道・東北 | Comments(0)

室蘭 地球岬

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私が行った時は曇天で、空と海のさかいがはっきりしなかったのですが(それが却って空間の雄大さを感じさせました)、吹く風は肌に心地よく、厳然と立つ白い灯台がとても印象的、ふうふういいながら汗をかいて上ってきた甲斐がありました。
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by matuhuji-k | 2008-11-04 20:17 | 旅行 北海道・東北 | Comments(0)

室蘭 地球岬入り口

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いつも思います、北海道を旅行するときはレンタカーが便利だと。

見どころは分散しているし、公共交通網はかゆいところに手が届きません。

地球岬は、バスの終点から、だらだらとした坂道を1キロ以上歩かなければなりませんでした(帰りは楽だけど)。とほほです。天気が悪かったら往生したところでした。ああ、レンタカーだったらなあと思いました。
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by matuhuji-k | 2008-11-03 19:35 | 旅行 北海道・東北 | Comments(0)

母恋 ~地球岬行きバス停~

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登別温泉に行った時に、ちょっと足を伸ばして地球岬を訪ねてみたいと常々思っていて、しかし時間の関係でかなわず、やっと今年、その願いが実現しました。

地球岬は、かつて、「北海道の自然100選」や「北海道景勝地」の人気投票ででそれぞれ首位を獲得した名勝地だとか。

何かの本で、「地球岬は、はるか水平線まで見渡せ、その水平線の弧に地球の丸さを実感できることからその名がついたと言われる」と書いてあるのを見ましたが、実際のところは、アイヌ語で断崖を意味する「チケプ」に由来し、「地球」は当て字であるらしいです。

登別駅で、地球岬に行くには東室蘭駅と室蘭駅のいずれかから、バスか何か出ているかと尋ねたら「ボコイという駅で降りるとバスが出ている」と返事がかえってきました。

「ボコイ」は「母恋」と書く駅。なにやら伝説がありそうな名前で印象的です。駅を降りて、道路を渡った先にある母恋バス停から「地球岬団地」行きに乗り終点で降ります。
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by matuhuji-k | 2008-11-02 19:30 | 旅行 北海道・東北 | Comments(0)

東室蘭駅

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第2回博多・天神落語祭へ行きました。

目当ての笑福亭鶴瓶の落語「死神」を聴きました。鶴瓶の落語には艶があるなあと感心しました。本格的に落語を再開したのは数年前からですが(タレント業のほうが儲かるから高座から遠ざかっていたのでしょうか)、もしずっと落語の道だけを進んでいたなら、とてつもない噺家になっていたと思います。

今回の落語祭のプロデューサーである三遊亭楽太郎によれば、来年もこの時期に第3回目をやりたいとのこと。仕事の関係で1回分のチケットしか買えませんでしたが(前夜祭を含め、10月31日~11月2日に8つの時間帯でのべ24のプログラムがある)、来年は複数の公演をみてみたいと思います。
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by matuhuji-k | 2008-11-01 19:26 | 旅行 北海道・東北 | Comments(0)