<   2009年 10月 ( 5 )   > この月の画像一覧

博多・天神落語まつり

c0161364_19415354.jpg

楽しみにしていた博多・天神落語まつりへ。写真は、福岡銀行本店大ホールで、休憩時間にパッと撮ったもの。

10月30日~11月1日の3日間3会場で計23公演。第1線で活躍する落語家が揃うのでどれに行こうか迷ってしまいますが、私は中日の10月31日の昼夜2公演のチケットを買いました。立川志の輔・談春の出るパートが第1希望だったけどチケットぴあの抽選にハズレ、結局、昼夜観たのは次の方々。

桂きん枝(マクラの漫談風阪神ネタは、前回聴いたときと同じだったけど楽しめた。このへんが商売の噺家ですね)
桂米團治(以前観たときより上手くなっていた)
桂三枝(マクラも本題「赤とんぼ」も、絶妙の話芸。一番受けていた)
柳家喬太郎(今日は古典落語を演じていた。私はこの人の落語を初めて聴いた。確かにうまいけど、もっと笑えるかと思っていただけに少し意外。マクラもあっさりしていた)
笑福亭鶴光(噺を聴くのは3度目。挟み込む小ネタがブツ切れの印象を受けるのは相変わらずだけど、本題の話に引き込む(聞かせる)力はありますねえ)
三遊亭楽太郎(生で聴くのは2回目。初めて聴いたときは、マクラは面白いが本題の話はいまいちという感想をもったけど、前回よりは良かった)
桂ざこば(話し方が激情的。ちょっとキテいるのかと思わせるとこともあります(苦笑)。観客には受けてました。「キリンに熱い餅を食わせる」というところを「餅に熱い餅を食わせる」と言い損ない(わざとかなぁ)、受けた観客に「人の間違いを笑うな!」と激怒していた(わざとかな。それが芸風かな)。)

総じて満足。 入場料はどれも1公演5千円(公演時間はどれも2時間15分程度)。落語会にしては気持ち高い、強気の設定。私は1万円の出費だったけど、もう少し安かったらなあ。2公演以上観る人には割引制度を作ってもらいたいと思いました。

来年(平成22年)は、10月29日(金)~31日(日)に開催されるそうです。
[PR]
by matuhuji-k | 2009-10-31 22:30 | 日々の暮らし | Comments(0)

草枕温泉てんすい

c0161364_2151547.jpg

お世話になっていた方が急逝されました。仕事の関係で葬儀にいけないので、夕刻あわただしく車をとばして通夜会場の熊本へ。式自体は30分程度で終わり、あいさつをして帰途につきましたが、自宅へのルート途上に、「草枕温泉てんすい」(玉名市天水町小天511-1)があるので、ちょっと脇へ入った感じになるのですが2年ぶりくらいに寄ってみました。

到着したのが午後8時過ぎで、もしかしたら営業は終わっているかなあと思ったけど、まだ大丈夫でした(午後9時まで。ただし入館は8時30分まで)。

上の写真はエントランスのドアを抜けたところです。地元特産品の売店になっています。

c0161364_2105842.jpg

入湯料は500円。タオルも併せて買いました(いずれも券売機でチケットを購入、浴室入口の窓口でタオルは受取り)。

この温泉は、露天風呂からの眺めが絶景なのですが(特に天気がいい日の日没時は、有明海のきれいな夕景が望めて、何とも言えません)、時間が時間だけに、安物のデジカメでは真っ暗 何も写りません。多くのお客さんで賑わう浴室内でストロボをたくわけにもいかず、露天風呂などの様子は、またの機会に紹介します。

この温泉は、単純アルカリ泉。浴槽からオーバーフローもしていますが、案内などによると、完全かけ流しではなく、循環装置も併用しているようです。

なにより残念なのは、カルキ臭が結構キツイこと。私の行きつけである大木町のアクアスに比べると、我慢できないほどの臭いです。これではせっかくの温泉が台無しです。ロケーションの良さで来客が多いので、衛生管理の面から仕方がないのかもしれませんが、浴槽を増やすとか流入量を増やすとかでもう少しなんとかならないものかと思います。

c0161364_2112254.jpg

食堂は営業が終わっていました。

この温泉の思い出といえば、休憩室の大広間の隅で営業していた指圧マッサージ。20分1300円、40分2500円というまあ良心的な料金設定だったので、「20分と40分を足して、60分3800円でお願いできますか?」と訊いたら、返ってきた返事が「60分もする必要はないですよ。金がもったいないですよ」という、営業っ気がまったくない素っ気ないもの。それ以上無理には頼みにくい雰囲気で、「じゃあ40分でお願いします」と言いました。

施術が終わって、料金を払う段になってその指圧師のおじさんの言ったセリフが「、、、やっぱ60分がよかったですかねえ、、、、、」(苦笑)  私の体はガチガチに凝ってたようです(笑)。

今回、休憩室はのぞかなかったけど、今も営業しているのでしょうか。近くもう一回行ってみたいところです。
[PR]
by matuhuji-k | 2009-10-27 21:59 | 温泉 | Comments(0)

職場にて

c0161364_21511242.jpg

この頃は、職場の自席からコスモスの花が咲いているのが見られます。

仕事をさばくのに、朝は外部から電話がかかってこないので はかどるため、2時間くらい早出することが多かったのですが、朝日に照らされ揺れる そのコスモスの花がとてもきれいだったので、カメラを持ってそばへ行きました。でも自分が受ける印象のとおりには うまく撮れませんでした。

このへんがねえ、写真が上手な人はうらやましいなあ、と思う瞬間なんですよねえ。
[PR]
by matuhuji-k | 2009-10-25 07:00 | 日々の暮らし | Comments(0)

こころの錠

c0161364_20404822.jpg

ごぶさたしています。いかがお過ごしですか。
私は、この3~4か月、担当している複数の仕事が時期を同じくしてボリュームが膨れ上がり、まったく身動きがとれなくなりました。

知恵を絞って効率を上げればなんとかなるという類ではなく、単に時間があればこなせるような仕事がかなり含まれているので、結果的に休みをとることができず、土日もサービスで仕事をし、この3か月、ほとんど職場と自宅の往復ばかりでした。

飛行機に乗る機会がとれないのはきついですね。

それでも仕事が順調にいけば気持ちが救われるのですが、うち1つは失敗。残りも隘路だらけで、出るのはため息だけです(苦笑)。

心の安寧を保つために、休みの日の あいてる時間は、小説を読んで過ごすことが多かったです。村上春樹の本を何年振りかで買いました(もちろん『1Q84』。論評は避けますが(笑))。

良かったのは宮本輝の『骸骨ビルの庭』上下。

はあ、今はこういうのが流行ってるのねえ、という感慨を持ったのは湊かなえの本(『告白』『少女』『贖罪』)。
同じく、うーむ、、、、と思ったのは有川浩『植物図鑑』(よかったです、念のため)。
面白く読めたけど腑に落ちなかったのは遠藤武文『プリズントリック』。
つられて映画まで観にいったのは真保裕一『アマルフィ』(断然、原作のほうがいいですね)。

するする読めて筆力あるなあと思ったのは(後で新聞記者出身だと知りました、どうりで) 山崎豊子『運命の人』1~4。
ほかに読んだのは、あまり印象に残ってないです。あ、『日本人の知らない日本語』は面白くてためになりました。

早く仕事に目途をつけて、遠くへ行きたいなあ。目下の楽しみは今月末に行われる「博多・天神落語まつり」でしょうか。

仕事に忙殺されて、こころに錠をかけられたような感覚が続いています。
早く扉をあけよう!
c0161364_20412239.jpg

[PR]
by matuhuji-k | 2009-10-24 21:33 | 日々の暮らし | Comments(0)

c0161364_2140442.jpg

忙中閑あり。假屋崎省吾さんの活けた花を観る機会がありました。
私のような素人にはその良し悪しは分からないのですが、全体の高さが1.5メートル以上あるので、それなりの迫力は感じられました。
[PR]
by matuhuji-k | 2009-10-20 21:37 | 日々の暮らし | Comments(0)